忍者ブログ

錆浅葱

小話とアニメ感想
MENU

ENTRY NAVI

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ちょっと忙しいです^^;

いやー。
今週末から仕事入るので、今のうちに衣替えやお片づけ!
と、張り切ってるものですから忙しいです^^;
とりあえずご飯と、お風呂終えたので!
後は小話更新すれば、いつ寝落ちしても大丈夫です!((*´∀`))
でも、何書こうかな?^^;
今日は本当に何も浮かばない~!
あ!そうだ!!!!
メールのお返事や、拍手のお返事遅れててすみません!!!!
明日、まとめてお返事いたしますので~~!!!。+゚(゚´Д`゚)゚+。
コピ本届きましたのメール、本当に嬉しいです!
ありがとうございます❤
また次の本を!!!!と、意欲が湧きました!^^
頑張りますよー、勝手にwww
本日中に入金確認出来ました方には、明日発送いたします!^^

で、小話・・・・・何にしよう^^;

そうだ!!!!今日のニンたま!!
伝半すぎるでしょう!!!!!
もともと伝半やってたハヂさんにとって、それは2828して良いよってなエネッチケーからのサインか!?
何やってんの!?あの可愛い大人たちは!!!(笑)
おみなえし投げつけたり、ネコジャラシでくすぐったり!
土井先生は「いやん❤」って色っぽく言うしwww
もう堪りませんよ!
昔から、利土井だの土井きりだのに無反応だった私と相方。
所詮オヤジスキーだったもんね。(^^;
山田先生のカッコよさ異常!って思ってましたもんwww
つり眉で三白眼で鷲鼻ですよ!
カッコよくないわけがない!
あ~~。
これ以上雑食過ぎちゃ、訳わかんなくなるぞー((*´∀`))
って、思ってるのに・・・^^;
伝半と清団は、昔っから好きだからなぁ。
三つ子の魂百までってことでしょうかwww
あ・・・
小話が浮かばない・・・・・wwwww
どうしようー^^;
ちょっと唸りながら、考えてきますー。+゚(゚´Д`゚)゚+。
PR

とうとうウチにも…

やってきました、噂の石鹸が!o(^o^)o
今から試して来ます~



見られたくないもの、触れられたくない過去

何だか意味ありげなタイトルつけてますが、別になんてこたないんですよ。(^^;)
衣替えをしていた時に、母から「これもう染み付いてるから、捨てるでしょ?」と言われて差し出されたモノ。
久しぶりに目にしたそれは、眩しかったwwww
ああ!過去の私め、数年かけて笑わせてくれるぜ☆
ってな気分でした。
何が出てきたかと言います・・・・


青学ジャージ!!(海堂のネーム刺繍入り)


でした。((*´∀`))
とりあえず捨てるの勿体無いから、洗濯してみようと思い(ドケチ)洗濯機へ。
染みじゃなくて、汚れだったようなので無事に綺麗になりましたwwww
懐かしいなぁ、青学ジャージ(o´ω`o)
でも外に干すの恥ずかしくて、室内干しになりました。(笑)

と言う事で、今日の小話は。

こへ滝で、見られたくないものが見つかったの段!

++++++++++++++++++++++


「これは何ですか?七松先輩。」
「これって?・・・・・・あ・・・。」
小平太の部屋に来ていた滝夜叉丸は、文机の上にごちゃごちゃと積み上げられた本や半紙の中から一冊の本を手にしていた。
ちなみに滝夜叉丸は、小平太に用事があったのではなく長次を訪ねていたのだ。
委員会で遅くなっている長次を待たせてもらっていたのだが、ふと一冊の本が目に付いた。
それは一度、タカ丸が面白半分で借りてきた本。
本の内容を知っている滝夜叉丸は、半分呆れながらも同性なのだから仕方ないと言う事情だって察している。
「あれだけ人を翻弄しておきながら、まだこんなものに頼らないといけないんですか?」
少し膨れた滝夜叉丸の反応に、小平太は頬が緩んだ。
「怒ってるんじゃなくて、妬いてくれてんの??」
嬉しそうに笑う小平太に、おおきく肩を落とす。
「どうとでも思ってください・・・もう!」
そっぽを向いた滝夜叉丸の膨らんだ赤い頬が、可愛らしくてたまらない。
「滝!可愛いぞ!」
ちゅっと派手な音を上げながら、その頬に口付けた。
「せ!先輩!!!」
「ん~~~?なに~?」
にへへっと心底嬉しそうににやける小平太に、怒気も削がれるがそれでも恥ずかしさは消えない。
むぅっと唇を尖らせた滝夜叉丸は、手にしていた本をばっとめくる。
「あ、滝!」
ふんっと小平太の声を無視して、滝夜叉丸は一度見た本を見つめた。
「春画なんて!先輩の助平!」
「ちょ・・・滝~~~。」
やっぱり怒ってる?と眉を下げた小平太の腕が伸びてくる。
「怒んないでって、な!」
「知りません!」
ぐいっと迫ってくる小平太の顔に本を押し付けて、滝夜叉丸はすくっと立ち上がる。
「中在家先輩には、明日お昼休みに図書室に伺いますとご伝言下さい。」
では!
と、ぷりぷりしながら部屋を出ようとした滝夜叉丸に、小平太は慌てて引き止めた。
「ごめんって!滝夜叉丸!」
ぐいっと強い力で引き寄せられ、思わず足を滑らせてしまう。
「わっ!わぁ!」
「え?おおお!」
まさか滝夜叉丸がすっ転ぶとは思ってもいない小平太も、いきなり増えた重みに耐え切れず一緒に倒れこんでしまった。
「いったー・・・・・」
「す、すみません!先輩!」
受身もなしに自分を庇って倒れた小平太に、滝夜叉丸は慌てて向き直る。
「先輩?頭打ちませんでした?」
不安そうに顔を覗きこんでくる滝夜叉丸。
まるで上から迫っているような馬乗りの状態に、小平太はひっそりとほくそ笑んだ。
「いたた・・・大丈夫だよ。滝は?」
ふっと優しく微笑めば、ホッとした滝夜叉丸の笑顔。
「大丈夫です、先輩が庇ってくださったから。」
「そうか・・・・・・滝、ごめんな。」
まだ丸い頬に手を伸ばし、優しく摩る。
大きくて温かい掌の感触に、こそばゆい感情が胸に走った。
「いえ・・・私も、恥ずかしい事をしました・・・。」
ごめんなさいと、消え入りそうな謝罪に小平太は満面の笑みで答えた。


「で・・・・この状態ってさ、この頁のこれと似てない?」


そう言って小平太は本を開いて指をさす。
「やってみる?」
「っっっ!!!!!」
「あれ?滝?」


「先輩の助平ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」


バシィン!と乾いたいい音が響き、ハッとしたのは滝夜叉丸。
「ぶほっ!」
「・・・・・・・・。」
「な、中在家先輩・・・・・・」
白目をむいた小平太の頭には、未返却リストがめり込んでいる。
恐る恐る見上げてくる滝夜叉丸に、長次はすっと一冊の本を差し出す。
それは滝夜叉丸が読ませてほしいと頼んでいた本だった。
「あ、ありがとうございます・・・・・あの、中在家先輩・・・七松先輩のこれは・・・」
「・・・・・・本を汚した。」
どうやら長次は滝夜叉丸を助けた訳ではなく、本を汚した事に対しての制裁を下しただけのようだ。
開きかけの春画の本を手に取り、滝夜叉丸に渡す。
何事か分からないまま、滝夜叉丸はその本をぱらぱらと適当にめくってみると・・・。
「あ・・・・・・・・・。」
後半の2~3頁がくっ付いていた。
かぴかぴになったそれを見て、滝夜叉丸はボンッと真っ赤に染まる。
自分の事じゃないのに、酷く恥ずかしい。
長次が器用に小刀で切り離すと、そこには他のページと同じような男女の淫らな姿。
しかし、長次はすっと一人の女を指差した。
「・・・・・・・これが、なにか?」
意味が分からずに首をかしげた滝夜叉丸の頭をなで、長次は散らかった小平太の文机の上から本を救出していく。
「お前に似ている・・・。」
「!!!!」
滝夜叉丸を酷くうろたえさせる一言を、小さく呟きながら・・・・・・。

確認したい!

恋人が、自分をどう思っているのか。
人は時折それを知りたくなるものだ。


~竹孫編~

「孫兵!俺はお前が好きだ!お前はどうだ!」

「虫達の次に好きかもしれないです?」

「虫より下!しかも疑問系!」

「先輩こそ、私のどこが好きなんですか?」

「そ、そりゃあ・・・・・綺麗な顔と、虫達に優しい所とか・・色々と」

「竹谷先輩の、毒虫が脱走しても怒らないところや、エサやりが上手なところは好きです。」

「ああ。全部無視関係な訳ね・・うん、いいんだ。少しは好感持たれてるなら。」

「・・・・・・先輩は、優しいです。」

「・・・・ま、孫兵?」

「虫に。」

「やっぱり虫か!」

「・・・・・私にも。」

「・・・・・・・じゃ、じゃあ・・・・・好きか?」

「多分・・・好きです。」

「っっっ!!!!まごへっ」

「あ、ジュンコ~❤」

「・・・・・・・っ!気にしな~い、泣かないっ!」



長仙編

「ちょぉじぃ~~~~❤」

「・・・・・・・・・・・ん?」

「大好きだからな!」

「そうか。」

「そうかじゃないよ!長次は?」

「・・・・す」

「す?」

「・・・・・・・・だ」

「き、聞こえない!」

「確かめなくても、分かっているだろう?」

「それでも確かめたいんだよ!分からないのか?」

「・・・・」

「・・・・なんだよ・・・長次の馬鹿。」

「仙蔵・・」

「もういいよ・・・女々しい事を言った。気にしないでくれ。」

「・・・・・止まらなくなるんだ。」

「え?」

「口にすると・・・想いが止まらなくなる・・・。」

「長・・・長次!」

「好きだ。」

「ちょぉじぃ~~~~❤」

「っ!」

「もう!好き好き好き好きー大好きだぞー!」

「・・・・お前の勢いが止まらなくなる・・・・はぁ。」


文三木

「み、三木ヱ門!」

「は、はい!」

「そ、その・・・・・あれだ!」

「なんでしょう?」

「・・・・・あの・・・・ほら・・・」

「先輩?」

「・・・・・・・・・・っ」

「・・あの、私何かしましたか?」

「・・・・そうではない。」

「では?」

「お前にな、き、聞きたい事があってな・・・。」

「私にですか?何でしょう?」

「お前は・・・・私が・・・・す、す、す」

「す?」

「・・・・私が・・・好きか?」

「え!!!!!」

「そ、そんなに驚く事もないだろう!!!」

「す、スミマセン!!!!」

「・・・・それで、どうなんだ・・・・。」

「・・・・そんなもの、決まってます。」

「三木・・・」

「先輩が、好きです。」

「三木ヱ門・・・・。」

「誰にも負けないくらい、先輩がギンギンに大好きです!」


こへ滝

「滝夜叉丸ー!私の事好きか?」

「はぁ?」

「もうー何だその反応は!」

「先輩、それ本気でお聞きになっているのですか?」

「当たり前だろー、私は本気で聞いているんだぞ!」

「そうですか・・・、まあ先輩らしいですが。」

「それで?答えはどうなんだ?」

「・・・・・好きですよ。」

「気持ちが篭ってない!」

「だったら委員会中にそんなことを聞かないで下さい。ほら金吾と四郎兵衛が居心地悪そうにしてるじゃないですか。」

「ん?どうした?四郎兵衛!金吾!」

「目の前で変なこと言うからですよ、魂が出て行ってしまいました。」

「おお!大変じゃないか!三之助の姿まで見えないし!」

「誰のせいです誰の!」

「よぉっし!四郎兵衛と金吾を背負って、三之助を探しにいけいけどんどーん!!!」

「全く!もう!」

「滝ー!」

「何ですか!」

「帰ったら、ちゃんと答えろよ・・・。」

「・・・・・・っ!!!!」



時に分かっていても、確かめたいものなのです。

あ゛ぁぁぁぁーーーーーもう!!!

ガソダム面白いなぁ!こんちくしょうめ!!!!!!!+ ゚ *。(●´^ิ益^ิ`人´^ิ益^ิ`●)。* ゚
だめだー
アレルヤ可愛いよぉ~~~~!メロメロだよぉー!。+゚(゚´Д`゚)゚+。
ソーマちゃんとマネキン大佐のカッコよさは異常!
そしてライルの口調がニールより聊か軽い!
三木さんすげぇ!
フェルトも可愛い!
何より刹那がすっごいカッコ良くなった気がする!
ファーストシーズンはユニオンに心奪われましたが、セカンドはCBに心奪われてますwww
ラッセの男らしさも素敵過ぎるし!
ティエが少し丸くなって、やさしくなってた!
何より・・・・あの可愛い発言は何だ!!!!!!!!!!
何を狙い撃っているサソライズ!(笑)
えーっとあんまりネタバレしないように書いてみましたが、来週が気になります。
何だかライルがフェルトに接吻していたような・・・・。
お願いですから、フェルトを傷つけないで~~~~!
フェルト可哀相だよ、初恋相手と同じ顔が出てきた挙句に、可愛いからからかっちゃった❤みたいな軽さでチューまでされたら!
クリスティナが化けて出るからな!。+゚(゚´Д`゚)゚+。
それにしてもセカンドは、OPとEDが曲も映像も神すぎる!
色んな思いがぶわーっと渦巻きますよ・・・・。+゚(゚´Д`゚)゚+。
まだ3話目なのに、本当凄い❤
セカンド見初めて心に決めましたよ!
00は、DVD集めますwwww
その為に頑張って働きますよ!(笑)
これがオタクの真骨頂(?)www
欲しいものメモ書いて((φ(・д・。)士気を高めます!


『00』DVD完全コンプリ
『蟲師』DVDBOX
『大神』サントラ
『BONES』DVDBOX
ペンタブ
ipod
nanoかshuffle!


ああ~、お金掛るね~。((*´∀`))
来年は二回東京行く予定だし、その渡航費も必要だし!Σ(゚∀゚*)
頑張って働こうwww
この他にゲームまであると言う・・・・www
物欲ってなくならないですよね^^;
あはは((*´∀`))

× CLOSE

カレンダー

05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

メールフォーム

感想などありましたらこちらから。

感想などありましたらこちらから。

プロフィール

HN:
ハヂ
性別:
女性
自己紹介:
忍たま出戻り組。以前は伝半・清団でしたが今回はこへ滝にすっころぶ。その勢いで文三木や長仙・留伊・雑伊が気になり始めました。(気が多い)
毎日夕方10分間の為に、色々と頑張れる。

バーコード

カウンター

× CLOSE

Copyright © 錆浅葱 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]