今日は本当に何も小話が浮かびませんでした。(笑)
多分、今日の滝の可愛さに頭が壊れてしまったんでしょう。
魔滝のエロしか出てきませんでした。
もう、大変。
一日一小話続けてるのに・・・大変。(^^;)
って、これはまあ私だけ大変なだけなんですが。(笑)
ブログばかり頑張らないで、ちゃんと小説とか絵とか更新しないと・・・。orz
トップも変えたい、予算会議終わったし。(ーー;)
はぁぁ。
えーっと、えーっと。
小話降りて来い!!(笑)
・・・・・・・・・・・・・もういいや、今日は魔滝です。(笑)
むり、だって出てこないんだもん。(T皿T)
ううううう。
続きからどうぞ。
多分Rー90ぐらい(誰も読めないよ)
R-18ですので、よろしくお願いします。
「っ…うっぐぅ……っ!!」
暗い室内に、くぐもった声が響く。
それはどこか艶を帯びて、熱い。
ネチネチと聞こえてくる粘着質な音が、外から聞こえてくる子供達の声と重なる。
酷い背徳感がのしかかる。
痛む身体と心。
それに反して、悦楽を覚える淫らな肢体。
ぐっしょりと下肢をぬらすのは、己が吐き出した欲望。
「おやおや、さっきまでの饒舌さはどこへ行ったのかな?」
熱く眩む目頭、涙で歪んだ視界で必死に睨み上げれば笑う口元。
サングラス越し、捕食者の目が光る。
行き成り猿轡をかまされ、腕を後ろ手に縛り上げられた。
有無を言わさぬ力で這い蹲らたこの男は、楽しそうに滝夜叉丸をいたぶる。
甘く鼻をつく液体をとろりと流し、むき出しの臀部にそっと伸ばす。
必死に抵抗をしてみたが、この状態ではどうにもならなかった。
この男の実力は、悔しいが自分などより遥か上だ。
下肢を甚振られ、まだ幼い性器を扱かれる。
屈辱以外の何ものでもない。
しかし。
「ほぉら、また出るよ。」
「ひぅ・・・・うっんっっ!!!」
ガクガクと体中が震え、差し込まれた無骨な指を締め付ける。
「っ!っ!っ!」
「ま、さっきの戯言の中で顔が綺麗なのは本当だったね。」
面白そうに笑い、達したばかりの滝夜叉丸の顔を覗きこむ。
荒い息、上気した頬に、屈辱で朱に染まる胸元。
涙を溜めたつり気味の大きな目。
その目が、踏みつけても踏みつけても睨みつけてくる。
「おお。怖い。でもま・・・・。」
「ひっ!」
ぐりっと差し込まれた指が内壁をこすり、新たな感覚がぞわりと滝夜叉丸の背を走った。
ぐちゅぐちゅと聞こえてきた隠微な音に耐え切れず、滝夜叉丸は泣いて首を振る。
「いやいやか?可愛いねぇ~。でも身体は嫌がってないみたいだけどね?締め付けすぎて動かせないよぉ。」
「うっ…ぅっ・・・」
ボロボロと大粒の涙を流した滝夜叉丸の頬に口付け、にやりとほくそ笑む。
「もうちょっと楽しんだら、帰してあげるね。」
楽しそうに笑う声に、滝夜叉丸は震える。
このお仕置きはまだ続くのだ、と。
短いですが、今日はこれで精一杯。(笑)
この後こへが助けに来てもいいし。
帰ってきた後死ぬほど身体をこすって洗う滝に気付いて、問い詰めるこへとかも良いですね~。(^v^)
魔界之先生鬼畜なのが、意外と好きだということに気付きました。(笑)
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